IKUYO YOSHIDA
私は非正規雇用者として生きる中で自分の労 働が「商品」となって値札がつき売り買いされ る体験をしました。働くことが「商品」となる ことによって生きづらさが生まれます。そして 個人が抱える問題をすべて自己責任として処 理しようとする。私はそんな現代の風潮にNO と言いたい。和光市を福祉の充実したまちに 変えていきましょう。
私は非正規雇用者として生きる中で自分の労 働が「商品」となって値札がつき売り買いされ る体験をしました。働くことが「商品」となる ことによって生きづらさが生まれます。そして 個人が抱える問題をすべて自己責任として処 理しようとする。私はそんな現代の風潮にNO と言いたい。和光市を福祉の充実したまちに 変えていきましょう。
1983年板橋区生まれ。私立実践女子学園 卒。博物館勤務。3歳から始めたバレエを活 かして歌舞伎や新劇とのコラボで舞台活動。 慶応外国語学校を経て天津外国語大学へ学士留学。特技:中国語通訳
家庭の経済状況によって、子どもたちが学ぶ機会を失ってはいけません。
誰でも平等に学べる機会と資金援助を。
市議会では何年も前から建設を予定しているにもかかわらず、一向に前に進みません。市長の決断を望みます。
今や国民の負担率は50%に迫る勢いです。これでは経済は冷え込むばかり。まずは国民負担率を下げて景気回復を。
和光市の予算わずか1%で実現可能です。「一食だけでもまともな食事を」という切実な願いに応える政策を。